NY株反落、95ドル安=原油は一時100ドル割れ



【ニューヨーク時事】週末18日のニューヨーク株式相場は、米長期金利の上昇などが嫌気され小反落した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比95.40ドル安の5万1682.64ドルで終了。ハイテク株中心のナスダック総合指数は104.25ポイント高の2万6522.55で引けた。

米長期金利の指標となる10年債利回りは5%台に上昇。原油や金利の高止まりが景気の逆風となることが懸念され、株価の重荷となった。日系証券筋は「来週は米中首脳会談などが予定されており、先行き不透明感も強かった」と述べた。

一方でエヌビディアなど半導体関連株が買われ、相場を下支えした。

ニューヨーク商業取引所(NYMEX)の原油先物相場は、サウジアラビアの供給混乱を巡る懸念から不安定な値動きとなる中、ポジション調整の売りが出て3日続落。米国産標準油種WTIは、前日比1.58%安の1バレル=100.30ドルで引けた。その後の時間外取引では100ドルを下回る場面もあった。

2026年09月19日 06時55分

economy


関連記事

政治・行政ニュース

社会・経済ニュース

スポーツニュース