ヤマト、情報漏えいは531万件=対象は18~26年、後払いサービス利用者



ヤマト運輸は16日、不正アクセスにより漏えいした個人情報の件数が531万件に上ったと発表した。通販サイトで注文した商品の受け取り後に代金を支払う「クロネコ代金後払いサービス」の一部利用者が対象。同社は先月29日、個人情報流出の可能性があると発表していた。

同社によると、漏えいしたのは、利用者の氏名や住所、電話番号など約526万件。このうち約49万件にはメールアドレスが含まれるという。このほか、荷物の送り先情報など約5万件も流出した。対象期間は2018年10月1日から今年9月28日まで。8年分の情報が漏えいしたことに関し、同社は「問い合わせ対応などのため一定期間保持していた」と説明している。

〔写真説明〕ヤマト運輸本社ビルに設置されている看板=東京都中央区

2026年10月16日 16時08分


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