米ガソリン価格、バイデン時代超え=トランプ政権下、イラン攻撃で



【ニューヨーク時事】第2次トランプ米政権下のガソリン価格の平均が、バイデン前政権での平均を上回ったことが26日、分かった。トランプ大統領は2024年大統領選でガソリン価格の大幅な引き下げを公約に掲げていたが、今年2月末に米国がイラン攻撃を始めてから急騰。11月3日の中間選挙で共和党への逆風となっている。

米ブルームバーグ通信が全米自動車協会(AAA)のデータを基に伝えたところによると、25年1月に発足した第2次トランプ政権下のガソリン価格は、平均で1ガロン(約3.8リットル)当たり3.472ドル(約550円)。バイデン前政権(21年1月~25年1月)下の3.471ドルを超えた。

〔写真説明〕21日、米西部カリフォルニア州タフト郊外のガソリンスタンド(AFP時事)

2026年10月27日 05時54分


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