米通商代表、エアバスへのEIB融資を非難=「米欧合意に反する」



【ワシントン時事】グリア米通商代表部(USTR)代表は26日、欧州投資銀行(EIB)による欧州航空機大手エアバスへの融資を非難する声明を発表した。米国と欧州連合(EU)が結んだ合意に反するとし、「この状況を可能な限り速やかに解消することが重要だ」と訴えた。

バイデン前政権下の2021年、米欧は大型民間航空機の製造・開発への資金供給について、市場原理に基づいて実施することを確認。掛け合っていた航空機関連の関税を5年間停止することで合意した。米欧は今年7月、この合意を延長していた。

〔写真説明〕グリア米通商代表部(USTR)代表(AFP時事)

2026年10月27日 13時09分


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