米アップル、「シリAI」日本語対応開始=OS更新で利用可能に



【シリコンバレー時事】米アップルは26日、人工知能(AI)で強化された音声アシスタント機能「Siri(シリ)AI」について、日本語での提供を開始すると発表した。音声などで指示を与えることができ、やりとりやデータから利用者の置かれた状況を学習し、サポートする。

今年9月に英語での提供を始めていた。日本語のほか、フランス語やスペイン語、韓国語などにも対応する。主力のスマートフォン「iPhone(アイフォーン)」の基本ソフト(OS)を最新版に更新することで利用できる。

従来のシリ同様、「ヘイ、シリ」と呼び掛けるなどして起動する。画面上の情報を理解して予定をカレンダーに追加したり、あいまいな指示から必要なメッセージを探したりといった使い方が可能だ。基盤となるAIモデルには米グーグルの技術を活用している。

〔写真説明〕携帯電話に表示された米アップルのロゴマーク(EPA時事)

2026年10月27日 15時09分


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