自粛中に新たな不正=調査報告後に判明、懲戒解雇―プルデンシャル



プルデンシャル生命保険は28日、元営業社員による複数の不適切な金銭授受が、新たに判明したと発表した。第三者委員会から受け取った金銭詐取問題の調査報告書を8日に公表した後に、顧客から申し出があった。一部は新規契約の販売自粛期間中にも行われており、27日付で懲戒解雇された。

不適切行為を行ったのは、当時、首都圏第五支社(東京)に所属していた40代の男性営業社員。顧客に投資や運用を持ち掛けて金銭を受け取ったり、顧客から借金をして生活費の一部などに充てたりする行為を繰り返していた。

〔写真説明〕プルデンシャル生命保険の本社などが入るプルデンシャルタワー=8月26日、東京都千代田区

2026年10月28日 18時46分


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