【ワシントン時事】米商務省が4日発表した9月の貿易統計(国際収支ベース、季節調整済み)によると、モノとサービスを合わせた貿易収支の赤字額は、前月比0.7%減の1050億4700万ドル(約16兆6000億円)だった。赤字幅の縮小は3カ月ぶり。人工知能(AI)ブームで半導体などの輸入が増加したものの、輸出の伸びが上回った。
輸入は1.2%増の4265億5800万ドルで過去最高。輸出は1.9%増の3215億1100万ドルだった。国・地域別の物品取引の赤字額はメキシコ、ベトナム、台湾が上位。対中国、日本の赤字は拡大した。
2026年11月04日 23時15分
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