
【上海時事】中国・上海市で5日、中国国際輸入博覧会が開幕した。世界各地から4100以上の企業や団体が参加。10日までの会期中、ハイテクや食品、ヘルスケアなどの商品・サービスを巨大市場にアピールする。
丁薛祥筆頭副首相は開幕式で「一部ハイテク製品の正常な取引が制限され、各方面に大きな損失をもたらしている」と述べ、米国による対中制裁を暗に批判した。香港メディアが報じた。
日本企業ではパナソニックやソニー、トヨタ自動車などが出展。人工知能(AI)やロボットといった先端技術のほか、環境や食品などの分野で売り込みを図る。
〔写真説明〕5日、上海市で開幕した中国国際輸入博覧会
2026年11月05日 16時21分