任天堂、純利益11%増=「スイッチ2」ソフト好調―9月中間



任天堂が5日発表した2026年9月中間連結決算は、純利益が前年同期比11.0%増の2209億1700万円となった。昨年6月に発売した家庭用ゲーム機「ニンテンドースイッチ2」のゲームソフトの販売が堅調に推移し、利益を押し上げた。映画「ザ・スーパーマリオギャラクシー・ムービー」も好調で、知的財産(IP)関連収入などが9割増となった。

売上高は12.1%減の9660億円。スイッチ2のゲーム機の販売が前年同期から4割減の649万台となったことが響いた。一方、ソフトでは今年4月発売の「トモダチコレクション

わくわく生活」が全世界合計で881万本のヒットを記録した。

営業利益は1.5倍の2165億円。トランプ関税の還付が利益を押し上げた。27年3月期の通期業績予想は据え置いた。

2026年11月05日 19時44分

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