
【台北時事】6日の台湾株式市場では、米中間選挙の結果を受け人工知能(AI)関連投資の先行きへの警戒感が強まり、主要株価指数の加権指数が急落した。終値は前日比1873.08ポイント(4.51%)安の3万9701.64ポイントと史上4番目の下落幅となった。下落幅は一時3737.67ポイントと、取引時間中として過去最大まで広がる場面もあった。
韓国株式市場でも、総合株価指数(KOSPI)が6.02%安と大幅下落して引けた。取引開始直後に株価が急落し、取引を一時停止する「サーキットブレーカー」が発動された。中国の上海総合指数の終値も1.10%安となった。
〔写真説明〕台湾証券取引所=台北(EPA時事)
2026年11月06日 18時12分