京成電鉄、32年ぶり値上げ=28年3月から、平均14.1%



京成電鉄は6日、2028年3月の運賃改定を目指し、国土交通省に認可申請したと発表した。消費税増税時などを除くと1995年9月以来、約32年ぶりの値上げとなる。平均改定率は14.1%。年間で約90億円の増収を見込み、人件費や災害対策費などに充てる。

普通運賃で14.3%、通勤定期で16.9%それぞれ引き上げられる。一方、通学定期は11.5%の値下げとなる。紙の切符の初乗り運賃は、京成本線が150円から170円(ICカード運賃は146円から167円)、成田空港線では210円から230円(同210円から229円)になる。

鉄道の運賃改定を巡っては、東京地下鉄(東京メトロ)も29年3月の値上げを目指すと発表している。

〔写真説明〕京成電鉄のホームページから

2026年11月06日 21時11分


関連記事

政治・行政ニュース

社会・経済ニュース

スポーツニュース