三菱自、純損益は2年連続赤字=9月中間、中東影響が長期化



三菱自動車が6日発表した2026年9月中間連結決算は、純損益が29億円の赤字となった。米国関税の影響を受けた前年同期(92億円の赤字)からは縮小したものの、中東情勢の影響の長期化で、中間期として2年連続の赤字となった。

燃料価格の高騰により、主力の東南アジアやオーストラリアで電気自動車(EV)の需要が拡大し、ガソリン車の販売台数が減少。為替関連損失の計上も響いた。

これを踏まえ、27年3月期の連結業績予想について、売上高を2兆9600億円(従来予想3兆2600億円)、営業利益を700億円(同900億円)、純損益を100億円の黒字(同250億円の黒字)に下方修正した。

〔写真説明〕三菱自動車のロゴ(EPA時事)

2026年11月06日 21時30分


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