
参政党は4日、最上佳則東京都議が「子宮頸(けい)がんは風邪の一部だ」と間違った発言をした責任を取り、「ボードメンバー」を辞任したと発表した。神谷宗幣代表は記者団に対し「(本人は)誤った情報を発信し、病気に罹患(りかん)されている方々に非常に不快な思いをさせてしまったと反省している」として陳謝した。
週刊誌「女性自身」によると、最上氏の発言は10月28日の東京都議補欠選挙の応援演説で飛び出した。神谷氏によれば、党員から処分を求める声が上がったという。最上氏の後任には和田政宗国対委員長が就任した。
〔写真説明〕報道陣の取材に応じる参政党の神谷宗幣代表=4日午後、国会内
2026年11月04日 17時45分