衆院選制度手直し、10月結論=抜本改革は第三者機関で―与野党一致



与野党でつくる衆院選挙制度協議会は18日、国会内で幹事会を開き、議論の取りまとめに向けて協議した。各党は(1)現行の小選挙区比例代表並立制を前提にした制度手直し(2)抜本的な制度改革―を分けて議論することで一致。(1)については10月末をめどに結論を出し、(2)に関しては第三者機関を設けて検討を委ねる方針を確認した。

(1)では自民党と日本維新の会が主張する定数削減の扱いが焦点となる。野党内では定数削減への反対論が強く、各党は引き続き協議する。

〔写真説明〕衆院選挙制度協議会の幹事会に臨む自民党の鈴木馨祐座長(奥中央)ら=18日午前、国会内

2026年09月18日 17時54分


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