
マネジャーの女性に暴行し、けがをさせたとして、警視庁が傷害容疑で、タレントで「デヴィ夫人」として知られるデヴィ・スカルノ氏(85)を書類送検したことが23日、同庁への取材で分かった。
同庁によると、送検容疑は昨年10月28日午後11時半ごろ、東京都渋谷区にある動物病院で、当時マネジャーだった30代の女性を殴る蹴るなどし、約2週間の軽傷を負わせた疑い。
デヴィ夫人は、飼い犬が入院中に体調が急変して死んだため、動物病院に駆け付けて大声を出すなどした。一緒にいた女性が止めに入ったところ暴行を加えたという。
女性は同11月に同庁に被害届を提出し、その後事務所を退社した。
所属事務所は「『殴る』や『蹴る』といった行為、彼女がけがをするような行為は一切行われていない」などとするコメントを発表した。
〔写真説明〕デヴィ・スカルノ氏=2025年2月、東京都千代田区
2026年01月23日 17時51分