佐賀県は23日、食品ロス削減や食育を進めるため規格外食材や端材を活用した「さがふりかけOTAKARA」を開発したと発表した。
規格外や端材とはいえ特産品を使った本格派で、レンコンやアスパラガスなどが入った「だいちのOTAKARA」、ムツゴロウやノリなどの「うみのOTAKARA」、食品アレルギー関連の28品目を除いた「すんごいOTAKARA」の3種類が完成。1月下旬の全国学校給食週間に合わせて県内17小学校にお試しで配り、小学生の意見を聞きながら今後拡大していく。また、県産食材を宝探し感覚で紹介する「OTAKARAマップ」配布や「食品ロス削減ミニ講座」開催も進め食育を展開する。
山口祥義知事は「佐賀のご飯にかけると本当においしい。おいしく食べながら、佐賀のことや感謝の気持ち、食品ロスなどを考えてほしい」と話した。
2026年01月23日 17時04分
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