フィギュアスケート男子で五輪連覇を果たした仙台市出身のプロスケーター、羽生結弦さんの衣装や写真を展示する市主催のイベントが、同市青葉区の「青葉の風テラス」で始まった。東日本大震災から15年にわたる羽生さんの活動を振り返り、市の魅力を発信することが狙い。イベントは15日まで。
羽生さんの衣装や「仙台が大好きです」などと書かれた直筆メッセージ、活動の軌跡を振り返る約100点の写真のほか、2018年に国民栄誉賞を受賞した際に表彰式で着用した同市の伝統的な絹織物「仙台平」のはかまも展示されている。
報道関係者向け内覧会で郡和子市長は「東日本大震災を乗り越えて活躍し、今もなお被災地に対して熱い思いを持って、復興やその先の未来に向けて活動していることが感じられる」と話した。
2026年03月05日 13時29分
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