親子3人殺害、検察側控訴=無期懲役判決に不服―さいたま地検



埼玉県飯能市の民家で2022年12月、米国人ら親子3人を殺害したとして殺人などの罪に問われた無職斎藤淳被告(43)について、さいたま地検は30日、無期懲役としたさいたま地裁の裁判員裁判判決を不服とし、東京高裁に控訴した。「判決内容には事実誤認などがあると判断した」としている。

公判で無罪を主張した斎藤被告も22日、控訴していた。

地検側は公判で、被告の精神疾患が犯行に与えた影響は限定的だとして死刑を求刑したが、地裁は16日の判決で、被告は当時、心神耗弱状態だったと認定し減軽した。

〔写真説明〕さいたま地検=さいたま市浦和区

2026年03月30日 16時05分


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