拾得物の現金横領、巡査を免職=容疑で書類送検―三重県警



拾得物のかばんから現金約6000円を抜き取り、関係書類に記載しなかったとして、三重県警は17日、鈴鹿署地域課の男性巡査(35)を、業務上横領と有印公文書偽造などの容疑で書類送検した。容疑を認めており、同日付で懲戒免職とした。

送検容疑は昨年12月30日、拾得物として届けられたかばんから現金約6000円入りの封筒を抜き取った上、封筒について記載のない書類を作成し、上司に提出した疑い。

また、県警は17日、児童買春・ポルノ禁止法違反などの罪で起訴された警務課付巡査の金丸昂太郎被告(30)=も懲戒免職とした。

野田正隆首席監察官の話

このような重大な事案を起こしたことは極めて遺憾であり、深くおわび申し上げる。

〔写真説明〕三重県警本部=津市

2026年04月17日 17時44分


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