東京MXテレビ会長を解職=部下へのパワハラ行為で



東京MXテレビは17日、パワーハラスメントに当たる言動があったとして、伊達寛会長(77)の代表取締役と会長職を15日付で解職したと発表した。30日付で取締役も辞任する。

同社によると、昨年12月に伊達氏に関する内部通報があり、外部弁護士の協力を得て調査したところ、部下へのハラスメント行為があったと認定された。今月15日の臨時取締役会で、会長職の解職と取締役辞任の勧告を決議。翌日に本人が取締役辞任を申し出たという。

伊達氏は1978年にエフエム東京に入社し、常務などを歴任。2013年に東京MXテレビの顧問に就き、24年から会長を務めていた。

同社は「事案を極めて重く受け止め、ガバナンスおよび内部統制システムの強化、再発防止策の策定に取り組む」としている。

〔写真説明〕東京MXテレビ=東京都千代田区

2026年04月17日 18時42分


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