「打倒!夕張」、メロンのコンテスト=茨城県〔地域〕



茨城県産で最高のメロンを決める「KING&QUEENコンテスト」が22日に水戸市で開かれ、県オリジナル品種で上品な甘さが特長の「イバラキング」部門は方波見嘉弘さん(47)が初めて、「赤肉メロン」部門は石田和徳さん(66)が2年ぶりに最優秀賞のゴールドマイスターに輝いた。同県はメロンの生産量日本一だが、知名度が課題。表彰式に出席した大井川和彦知事は「打倒!夕張、クラウンだ」と意気込みを語った。

品評会を通じて県認定の「マイスターメロン」としてブランド化し、百貨店などで販売して認知度向上を図る。今回からは、贈答用として喜ばれるヘタが付いていることも審査対象となった。

22日には、北海道産の夕張メロン2玉が史上最高値の580万円を付けた。方波見さんは「茨城のメロンは技術力も日本一だと思っている。アピールしていきたい」と話した。

2026年05月26日 13時20分

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