
関東信越国税局は27日、デリバリーヘルス店に勤めたり、パパ活をしたりしたとして、埼玉県内の税務署勤務の20代女性職員を減給10分の2(3カ月)の懲戒処分にしたと発表した。「地下アイドルの推し活資金を捻出したかった。デリヘルの待ち時間がもったいないのでパパ活も始めた」と説明し、辞職した。
同国税局によると、職員は昨年10月、東京都内でスカウトから声を掛けられデリヘル5店舗で勤務し、今年3月までに計約180万円を得たほか、今年1月からパパ活を始め、SNSで知り合った約30人から計約50万円の報酬を得たという。情報提供があり発覚した。
新井浩幸・関東信越国税局国税広報広聴室長の話
国民の信頼を損ない深くおわびする。厳粛に受け止め、非行の未然防止を徹底する。
〔写真説明〕関東信越国税局が入るさいたま新都心合同庁舎1号館=さいたま市中央区
2026年05月27日 20時44分