
警察庁は10日、19日に開幕する愛知・名古屋アジア大会の警備に、1日最大1万人を動員すると発表した。うち約3100人は全国の警察からの応援部隊で、テロなど不測の事態に備える。
警備では、7月施行の改正ドローン規制法に基づき、天皇陛下が出席される開会式会場や宿泊先の周辺1キロを臨時の飛行禁止エリアに指定。また、単独でテロを行う「ローン・オフェンダー」対策として、SNSなどでの兆候把握や危険度判定に人工知能(AI)を初めて活用する。
〔写真説明〕名古屋城で行われた愛知・名古屋アジア大会に向けた「採火式」=8月22日、名古屋市中区
2026年09月10日 11時52分