勤務先の老人ホームで窃盗容疑=介護士を再逮捕、十数件関与か―警視庁



勤務先の介護付き有料老人ホームで入居者の指輪などを盗んだとして、警視庁三鷹署は15日までに、住居侵入と窃盗の疑いで、介護士戸田達夫容疑者(36)=東京都小金井市東町=を再逮捕した。容疑を認めている。

同署によると、戸田容疑者は東京都と埼玉県の二つの介護施設に勤務。昨年2月以降、両施設で計十数件の窃盗被害が確認されており、被害額は少なくとも計1000万円に上るとみられる。同署は、同容疑者が関与したとみて調べている。

再逮捕容疑は、8月17日午後7時~19日午後6時、東京都三鷹市にある勤務先の老人ホームで無施錠の部屋に侵入し、入居者の指輪やキャッシュカード、通帳など計6点(時価計200万円相当)を盗んだ疑い。

戸田容疑者が8月に三鷹市の施設で働き始めると、複数の入居者が盗難被害を訴えるようになった。職員が警戒していたところ、同月25日に同容疑者が入居者の部屋に侵入。職員が取り押さえて同署に引き渡し、窃盗未遂容疑などで逮捕されていた。

〔写真説明〕警視庁本部=東京都千代田区

2026年09月15日 18時35分


関連記事

政治・行政ニュース

社会・経済ニュース

スポーツニュース