凶器を特定、死亡役員が持ち込んだか=ケーキ店放火殺人―岐阜県警



岐阜県本巣市のケーキ店「さんらいず」から出火し、4人が死亡した放火殺人事件で、県警は17日、現場で押収した刃物を凶器と特定したと明らかにした。県警は死亡した会社役員(70)が現場に持ち込んだとみて、殺人と現住建造物等放火容疑で捜査している。

県警によると、会社役員は同県瑞穂市の林寛至容疑者。店の駐車場に止めた本人名義の車の運転席で、裸に近い状態で発見され、搬送先の病院で死亡が確認された。凶器は包丁で、店舗1階の出入り口付近で見つかった。ガソリン携行缶も近くにあったという。

〔写真説明〕火災があったケーキ店「さんらいず」=6日、岐阜県本巣市

2026年09月17日 15時37分


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