
9月に91歳で亡くなった脚本家、倉本聰さんのお別れの会が3日、北海道富良野市で開かれ、俳優や関係者のほか多くのファンが足を運んだ。祭壇には笑顔の倉本さんを収めた写真3枚が飾られ、参列者は1人ずつ白い花を手向けた。
倉本さんの代表作「北の国から」に出演した俳優の岩城滉一さん(75)は「義理も恩もすごくある」と感謝し、「特別な人。先生がいなければ(自分は)今ここにはいない」と気持ちを込めた。同作の出演者で俳優の竹下景子さん(73)は「全てにおいて心から『先生』と言える、大きな大きな先生だった」と声を振り絞った。
〔写真説明〕倉本聰さんのお別れの会で設けられた祭壇=3日、北海道富良野市
〔写真説明〕倉本聰さんのお別れの会に参列し、報道陣の取材に応える竹下景子さん=3日、北海道富良野市
2026年11月03日 17時30分