主砲村上が不在のヤクルト打線は、わずか4安打と元気がなかった。死球を生かし、一回にサンタナの右前打、五回に塩見の二塁打で効果的に得点したかに見えたが、結局は1点差で競り負け、高津監督は「ちょっと打てなさ過ぎだった」と厳しい表情だった。【時事通信社】 〔写真説明〕5回、適時二塁打を放つヤクルトの塩見=6日、神宮
2022年08月06日 22時27分
中島、男子400で6位=田中、女子5
大の里、連敗免れる=豊昇龍が単独トッ
男子200の鵜沢、準決勝へ=女子の井
大の里に土、豊昇龍4連勝=大相撲秋場
大谷、50本塁打に到達=2年連続、メ
大谷、2年連続50号=ルースらに続き
村竹、メダルならず5位=400の中島
両横綱3連勝、琴桜に土=大関とり若隆
三浦、メダルに迫った快走=国立で4年
男子3000m障害で三浦龍司8位、2
F東京、ダービー制す=J1
上位陣、連日の安泰=若隆景は初白星―