大相撲秋場所10日目(19日、東京・両国国技館) 返り入幕の熱海富士が元大関の高安との1敗対決を制し、単独トップに立った。新大関の豊昇龍は関脇の若元春を圧倒し、4日ぶりの白星で4勝目。大関かど番の2人は、貴景勝が取り直しの末に宇良を下して7勝目を挙げたが、霧島は錦木に屈して4敗。大栄翔と琴ノ若の両関脇は6勝目。【時事通信社】 〔写真説明〕貴景勝(奥)は宇良をはたき込みで下す=19日、東京・両国国技館
2023年09月19日 18時47分
男子200の鵜沢、準決勝へ=女子の井
大の里に土、豊昇龍4連勝=大相撲秋場
大谷、50本塁打に到達=2年連続、メ
大谷、2年連続50号=ルースらに続き
村竹、メダルならず5位=400の中島
両横綱3連勝、琴桜に土=大関とり若隆
三浦、メダルに迫った快走=国立で4年
男子3000m障害で三浦龍司8位、2
F東京、ダービー制す=J1
上位陣、連日の安泰=若隆景は初白星―
井上尚、4団体王座防衛=武居は陥落、
世界陸上東京大会が開幕=勝木、日本勢