吉田監督、今季限りで退任=23、24年リーグ連覇―J1神戸



J1神戸の吉田孝行監督(48)は30日、今季限りでの退任を表明した。ノエビアスタジアム神戸でのF東京戦後のホーム最終戦セレモニーで「自分の力不足でタイトルを獲得できずに申し訳ない。今シーズン限りで退任することにした。僕の胸には、神戸魂が詰まっている」と涙ながらに述べた。神戸は同日に契約満了に伴う退任と発表した。

試合後の会見では、続投のオファーがなかったことを明かした。「神戸でずっとやりたいと思っていた。クラブと方針のずれがあった。国内外からお話をいただいている」と話した。

2022年シーズン途中の6月に就任。最下位からJ1残留にこぎ着け、翌23年にクラブ初のJ1優勝を達成。24年はリーグ連覇、天皇杯優勝に導いた。神戸で3度目となった監督生活を「いいチームはできた。みんなでいいものをつくり上げた3年半」と振り返った。

【時事通信社】 〔写真説明〕吉田孝行監督

2025年11月30日 21時00分


関連記事

政治・行政ニュース

社会・経済ニュース

スポーツニュース