
ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)などで活躍した日本と韓国の元選手による対抗戦が30日、エスコンフィールド北海道で行われた。昨年に続き2度目の開催で、約3万人が来場。7イニング制で行われ、日本は1―7で敗れた。
現役を引退したばかりの中田翔さんは、四回に左越えソロ。「韓国選手と一緒に、野球を通してファンに喜んでもらえるイベントが続いてほしい」と話した。
2021年東京五輪で監督として日本を金メダルに導いた稲葉篤紀さんは、「選手の時はライバルの韓国に勝たないと世界一はないと、ずっと思ってやっていた」と振り返った。ソフトバンクなどでプレー経験がある李大浩さんは、六回に本塁打。「日本での本塁打は久しぶり」と笑顔を見せた。
監督は、共に09年WBCで指揮を執った日本の原辰徳さんと、韓国の金寅植さんが務めた。
【時事通信社】
〔写真説明〕プロ野球OBの日韓戦を終え、記念撮影する原辰徳さん(前列中央右)ら=30日、エスコンF
〔写真説明〕プロ野球OBの日韓戦でソロ本塁打を放ち、チームメートに祝福される日本の中田翔さん(右)=30日、エスコンF
2025年11月30日 20時55分