
第102回東京箱根間往復大学駅伝競走は3日、21チームが参加して神奈川県箱根町から東京・大手町までの復路(6~10区、109.6キロ)が行われ、往路首位の青学大が10区間合計で10時間37分34秒の大会新記録をマークし、3年連続の総合優勝を果たした。2015年の初制覇から12年間で9度目の頂点。2度目の3連覇は史上初。
青学大は復路も大会新の5時間19分26秒で制した。往路4位の国学院大が合計2分33秒差で過去最高の総合2位。順大が3位に入った。4位以下の早大、中大、駒大、城西大、創価大、帝京大、日大までの上位10校が次回のシード権を獲得。14位の東洋大は21年ぶりにシード権獲得を逃した。
青学大は往路2位の早大に18秒差をつけて復路をスタート。8区の塩出翔太(4年)が区間新記録の走りでリードを広げ、逃げ切った。
最優秀選手と優勝チームの大会MVPには、山登りの5区で区間新記録を樹立した黒田朝日(4年)が選出された。
【時事通信社】
〔写真説明〕1位でゴールする青学大アンカーの折田壮太。3年連続9度目の総合優勝を果たした=3日、東京・大手町
2026年01月03日 17時44分