岡本、柔軟姿勢で貢献誓う=守備は「三つどこでも」―米大リーグ・ブルージェイズ



【ニューヨーク時事】プロ野球巨人から米大リーグのブルージェイズへ移籍した岡本和真内野手(29)。セ・リーグ本塁打王3度の強打者は、柔軟な構えで貢献を誓っている。

6日にカナダ・トロントの本拠地で開かれた記者会見では「体が丈夫で、バッティングが得意」とアピール。守備位置については「三つのポジション、どこでも守れる準備はしてきている。いろんなところを守るのは好き」と話した。巨人時代には三塁手、一塁手としてゴールデングラブ賞を受賞。左翼も経験がある。

ブルージェイズでの主戦場は、チームの顔でもあるゲレロが守る一塁以外となりそうだ。その中で、球団の戦力補強はまだ続くとみる声も。過去に打点王の経験があり、昨季はカブスでプレーした外野手タッカー、ブルージェイズを支えてきた内野手ビシェットら、フリーエージェント(FA)となった大物選手の動向が岡本の起用法に関係してくる可能性がある。

アトキンス・ゼネラルマネジャー(GM)は岡本の守備に関して、「さまざまな形で影響を与える。チームを第一に考える姿勢は非常に魅力的」と期待を込める。その岡本は、「カナダ、トロントに世界一を持って帰るために、毎日できることを精いっぱい、全てを出し切ってプレーしたい」と心構えを明かした。

【時事通信社】 〔写真説明〕ブルージェイズの入団会見でポーズを取る岡本=6日、カナダ・トロント

2026年01月09日 12時41分


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