
J1広島のバルトシュ・ガウル新監督が9日、広島市内で就任会見に臨み、「もう二度と広島とは戦いたくないと思うくらい相手を圧倒する、攻撃的に前に攻めるサッカーをしたい」と抱負を述べた。広島は昨年12月にミヒャエル・スキッベ前監督が退任。昨季はルヴァン杯を制し、リーグ戦は4位だった。
ポーランド出身のガウル氏は、2008年からシャルケ(ドイツ)の下部組織でコーチを務めるなど、指導者としての経験が豊富な38歳。今年は秋春制移行に伴う百年構想リーグが2~6月に行われる変則日程だが、「勝ちにこだわりながら成長する。その両輪を持ち続けて半年間を過ごし、次のシーズンの準備もしていきたい」と話した。
【時事通信社】
〔写真説明〕就任会見するJ1広島のガウル新監督=9日、エディオンピースウイング広島
2026年01月09日 18時04分