
プロ野球の新人研修会が9日、東京都内で行われ、いずれもドラフト1位で入団したロッテの石垣元気投手(群馬・健大高崎高)、阪神の立石正広内野手(創価大)、ヤクルトの松下歩叶内野手(法大)ら119人(審判員4人、昨年欠席の2選手を含む)が参加した。
午前は野球殿堂博物館を見学。午後はドーピングや、昨年スポーツ界などで問題が相次いだ違法なオンラインカジノに関する講義を受けた。松下は「野球以外のところで野球ができなくなるのはもったいない。気を引き締めて生活したい」と話した。
研修では阪神、オリックスで43歳まで投手として活躍した能見篤史氏も講義を行った。石垣元は「(現役生活が)長い選手の特長を聞けた。早速取り入れてみたい」と意欲を示した。
【時事通信社】
〔写真説明〕新人研修を受ける阪神の立石正広内野手(左)=9日、東京都文京区(代表撮影)
〔写真説明〕講義を受けるロッテの石垣元気投手=9日、東京都文京区(代表撮影)
2026年01月09日 19時27分