中傷対策で24時間監視=AI駆使し「ベスト尽くす」―JOC



日本オリンピック委員会(JOC)は9日、2月に開幕するミラノ・コルティナ冬季五輪の日本選手や関係者をSNS上などの誹謗(ひぼう)中傷から守るため、24時間体制で監視することを明らかにした。対策チームを設置し、国内とミラノに複数の担当者を置く。東京都内で開いた日本選手団の監督会議で報告した。

監視には人工知能(AI)の技術も駆使し、不適切と判断した投稿は削除を要請する。JOCの担当者は「日本選手団としてベストを尽くしてもらう体制をつくる」と語った。

日本勢は前回2022年北京五輪で、冬季大会最多のメダル18個を獲得。伊東秀仁団長は「最高の成績を挙げ、最高に輝けるように頑張っていきたい」と述べた。

【時事通信社】 〔写真説明〕日本選手団の監督会議であいさつする伊東秀仁団長=9日、東京都北区

2026年01月09日 20時26分


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