
男子ビッグエアの実力者、木村葵と長谷川もそろって上位で予選を通過した。
2023~24年シーズンのワールドカップ種目別王者、木村葵は3回目に横5回転半の「スイッチバックサイド1980」を成功した。決勝でも繰り出すつもりの高難度の技で得点を伸ばし、3位。「ここでやれたのは次につながる。やるべきことをやって予選を上がれたので、とりあえずほっとした」と率直に振り返った。
この種目で世界選手権を制したこともある長谷川は2回目の転倒にも動じず、3回目できっちりまとめて5位に入った。「すごく冷静で、見ている人の方がドキドキではないかな」。12人で争う決勝は予選の得点を持ち越さない。「飛距離、高さも重視されている。そこが勝負の分かれ目になるかな」とイメージを膨らませた。
【時事通信社】
〔写真説明〕スノーボード・男子ビッグエア予選3回目の木村葵来=5日、リビーニョ
〔写真説明〕スノーボード・男子ビッグエア予選3回目を終え、喜ぶ長谷川帝勝=5日、リビーニョ
2026年02月06日 10時44分