W杯イヤー、上々の滑り出し=メンバー入り目指す望月、相馬―Jリーグ・町田



幕を開けたワールドカップ(W杯)イヤーの特別大会。町田は日本代表入りを目指す望月と相馬が活躍し、開幕戦を白星で飾った。

前半早々の先制点は望月の積極的な守備から生まれた。前線のプレスに連動し、前に出てパスカット。味方につなぎ、速攻の起点をつくった。本職のウイングバックではなくセンターバックで出場したが、対峙(たいじ)したスピードのある宮市を完璧に抑え込んだ。

2大会連続の大舞台を目指す相馬も負けじとアピールした。前半終了間際に得意のドリブルでファウルを誘い、FKを獲得。自らキッカーを務めると、相手GKの意表を突いたシュートでネットを揺らし、「もらった瞬間、打とうと思っていた」。貴重な3点目をもたらした。

6月に百年構想リーグが終わると、すぐにW杯が開幕。欧州組がほとんどの日本代表で、国内組が入り込む枠は多くない。「チームを勝たせることの延長線上で自分の評価も上がっていけばいい」と望月。限られた切符を巡る争いが始まった。

【時事通信社】 〔写真説明〕前半、フリーキックで得点し、笑顔を見せる町田の相馬(左から2人目)=6日、日産スタジアム

2026年02月06日 22時52分


関連記事

政治・行政ニュース

社会・経済ニュース

スポーツニュース