ドジャースの大谷、イチロー超える=打席での心構え、出塁に直結―米大リーグ



2打席凡退した後、五回の第3打席。ドジャースの大谷は1ボールからの2球目を引っ張り、右前に運んだ。昨年8月24日のパドレス戦から始まった連続出塁は、これで44試合に。43試合連続で並んでいたイチローを抜き、メジャーでの日本選手最長記録となった。

この日は大谷の首振り人形が来場者にプレゼントされた。「きょうは本塁打を打ちたかっただろうね。彼はこういう日によく打つから」とは試合後のロバーツ監督。一方で、「相手投手は警戒してくる。打者は本来振りにいきたいものだが、彼はしっかり我慢している。チームにとってはありがたい」と話し、相手投手の球数を増やし、四球での出塁も多い主砲の貢献を褒めた。

「もらえるもの(四球)はもらうし、ストライクが来たら振る」と心構えを口にしていた大谷。シンプルに考える打席の積み重ねが、結果的に毎試合の出塁につながっているようだ。

【時事通信社】 〔写真説明〕レンジャーズ戦の5回、安打を放つドジャースの大谷=10日、ロサンゼルス 〔写真説明〕レンジャーズ戦の5回、安打を放つドジャースの大谷=10日、ロサンゼルス

2026年04月11日 17時39分


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