DeNA、打者9人の猛攻=工夫の打線つながる―プロ野球



本拠地のファンを前に、DeNA打線が三回に打者9人の猛攻を見せた。1点を先制された直後、6安打を集めて4得点。序盤で主導権を握って勝利につなげた。

1死から牧とヒュンメルの連打で好機に。2死となったが、4番佐野がつなぐ。1ストライクから2球目の変化球を捉え、左翼線へ逆転の2点二塁打。「コンパクトに打ち返すことができてよかった」と納得できる打撃だった。

勢いに乗った打線は手を緩めず、山本も適時打。プロ初出場だったドラフト3位新人の宮下にも安打が出て、京田の適時打でさらに加点した。

この日は筒香を欠き、代打で控えるビシエドはインフルエンザで離脱中。相川監督は打順で工夫をこらした。投手の東を8番に入れ、高い出塁率を誇るヒュンメルを2番に配置。この布陣が得点を生み出し、指揮官は「攻撃的にもすごくいい形だった」と顔をほころばせた。

【時事通信社】 〔写真説明〕3回、プロ初安打を放ち喜ぶDeNAの宮下(左)=11日、横浜

2026年04月11日 20時13分


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