フィギュアスケート・りくりゅう「心より感謝」=ペア五輪金の三浦さんと木原さん―褒章



ミラノ・コルティナ五輪のフィギュアスケート・ペアで日本勢初の金メダルを獲得した三浦璃来さん(24)と木原龍一さん(33)は、初めて紫綬褒章を受章した。2人は連名で「栄誉を賜り、大変光栄。これまで私たちを支えてくださった全ての皆さまに心より感謝したい」とコメントした。

2019年夏にペアを結成。疾走感あふれるリフトなどを持ち味に世界屈指のペアに成長し、世界選手権制覇など日本初の偉業を数多く成し遂げた。ミラノ・コルティナ五輪ではフリーで世界歴代最高点をマークし、ショートプログラム5位からの大逆転で頂点に。支え合う2人の関係性にも注目が集まり「りくりゅう」の愛称を知らしめた。「パートナーと共に歩んできた日々、そして多くの方々の支えがあってこそ今の私たちがある」

今季限りでの現役引退を17日に表明した。今後は2人でプロスケーターとして活動し、将来的には指導者を目指す。「ペア競技の魅力をより多くの日本の皆さまにお届けできるよう、2人で力を合わせて一層精進していく」と決意を語った。

【時事通信社】 〔写真説明〕ミラノ・コルティナ五輪のフィギュアスケートペアで金メダルを獲得した三浦璃来(左)、木原龍一組=2月16日、イタリア・ミラノ郊外

2026年04月28日 13時56分


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