選手区分「法的問題ない」=差別は誤解と弁明―ラグビー・リーグワン



ラグビーのリーグワンは30日、東京都内で記者会見し、新たに導入予定の選手区分について、東海林一専務理事が「法的な問題があるとは考えていない」と、見直す考えはないと表明した。海外出身で日本国籍を取得した選手らが、新しい区分は差別的だとして公正取引委員会に申告し、東京地裁に仮処分を申し立てている。

リーグワンは、2026~27年シーズンから日本代表資格を持つ選手を二つに分類。義務教育9年のうち6年を日本で過ごした選手と、本人か両親または祖父母が日本で生まれた選手をA1、それ以外の選手をA2とし、後者はこれまでより出場選手登録が制限される。

【時事通信社】 〔写真説明〕選手区分について説明する玉塚元一理事長(右)と東海林一専務理事=30日、東京都港区

2026年04月30日 21時40分


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