
日本ハムは延長十一回の好機を物にした。先頭の奈良間が四球を選ぶと、続く打者への投球前に西武の羽田がマウンド上でボールを落とすボーク。1死一、三塁で打席に入った野村は、1ボールからの2球目を左前へ。「打てるところに来たら、強いスイングを仕掛けていこうと思っていた」
終盤までリードを許したり、延長十回にはスクイズを外されてチャンスをつぶしたりと苦しい試合だった。新庄監督は「よく勝った。よかった、よかった。野村くん様々ですよ」とヒーローをたたえた。
【時事通信社】
〔写真説明〕延長11回、勝ち越しの適時打を放つ日本ハムの野村=30日、ベルーナドーム
2026年04月30日 22時47分