日本、重要なオランダ戦=1次リーグF組展望―サッカーW杯



日本は過去のW杯で、初戦で勝ち点を取れなかった大会は1次リーグ敗退に終わっている。その意味で、最初のオランダ戦は重要だ。DFファンダイク、FWデパイら攻守にタレントがそろう強豪。ドイツを撃破した前回カタール大会初戦の再現ができればベストだが、悪くとも引き分けて勝ち点1を得たい。

第2戦では、やや力が劣るとみられるチュニジアと当たる。ここで勝ち点3を積み上げれば、突破に向けて前進する。前回は第2戦でメンバーを入れ替えてコスタリカに敗れた苦い記憶がある。26人のメンバーをどう活用するのか、森保監督の起用法も問われる。最後はスウェーデン。長身選手がそろう守備陣は堅く、身体能力の高いFWヨケレスとイサクの個人技には警戒が必要だ。

各組2位までが決勝トーナメントに進んだ前回から方式が変わり、今回は3位でも突破の可能性がある。とはいえ、他組の3位との比較になるため他力になってくる。当然、2位以内を狙いたい。

【時事通信社】

2026年05月15日 21時02分

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