
陸上のセイコー・ゴールデングランプリ東京(17日)に出場する有力選手が16日、会場の東京・MUFGスタジアム(国立競技場)で記者会見した。今季初戦となる女子やり投げのパリ五輪金メダリスト、北口榛花(JAL)は「やり投げの北口が帰ってきたというパフォーマンスができるように精いっぱい頑張る」と意気込みを語った。
昨秋の世界選手権東京大会は右肘の故障が響いて予選敗退。今季は男子やり投げ世界記録保持者でチェコ出身のヤン・ゼレズニー氏を新たなコーチに迎えた。南アフリカでの合宿で投てきの技術を改良し、「取り組んできた変化を信じて投げたい」と語った。
男子100メートルに出場するパリ五輪金メダリストのノア・ライルズ(米国)は「シーズン初戦の中で最速タイムを出したい」と気合十分。桐生祥秀(日本生命)は「日本のファンはライルズ選手を楽しみにしていると思うが、僕も日本ではまあまあ人気な方なので楽しんで走りたい」と笑顔で話した。
【時事通信社】
〔写真説明〕記者会見後に笑顔で撮影に応じる北口榛花(右)ら=16日、東京・MUFGスタジアム(代表撮影)
〔写真説明〕記者会見後に漫画「ドラゴンボール」の「かめはめ波」ポーズを披露するノア・ライルズ(左)と桐生祥秀=16日、東京・MUFGスタジアム(代表撮影)
2026年05月16日 18時25分