
体操のNHK杯は16日、世界選手権(10月、オランダ)の代表最終選考会を兼ねて東京体育館で女子最終日が行われ、15歳の西山実沙(なんばク)が初優勝を遂げた。初の代表入りも決まった。
2位の岸里奈(戸田市スポーツセンター)、連覇を狙った3位の杉原愛子(TRyAS)、4位の岡村真(相好ク)も代表入り。団体総合で貢献できる選手を選ぶ残り1枠には、中村遥香(なんばク)が入った。
4月の全日本個人総合選手権の半分の得点を持ち越して行われ、西山は合計164.897点を挙げた。
世界選手権代表の5人は、今秋の愛知・名古屋アジア大会代表にも選出された。
【時事通信社】
〔写真説明〕女子で優勝した西山実沙=16日、東京体育館
2026年05月16日 20時33分