オリックスの7番若月、攻守でけん引=8番来田と合わせ全5打点―プロ野球



オリックスの捕手、若月が攻守でチームをけん引した。3月のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で日本代表の一員としてプレーし、26日にはプロ野球通算1000試合出場の節目を迎えたばかりのベテラン。交流戦の開幕2連勝に「この2試合で結果を出すことができてほっとしている」と振り返った。

1点を先制された直後の二回に中前へ同点の適時打を放ち、「早めに追い付くことができてよかった」。五回2死満塁の好機でも価値ある2点適時打を中前に運び、計3打点の活躍。8番来田の2打点と合わせ、下位打線で全5打点を挙げた。

マスクをかぶっても投手陣を巧みにリードした。先発曽谷が5回2失点で降板し、その後は救援4投手の無失点リレーに貢献。六回の吉田は3者連続奪三振と堂々の投球で、九回は抑えのマチャドが締め、12試合連続セーブで自身の球団記録を更新した。

投打がかみ合った勝利に、岸田監督は「投手陣が頑張ってくれて、野手陣もしっかり点を取ってくれた。いいゲームだった」と納得の表情。若月は今後を見据え、「目先の一試合一試合をやっていきたい」と気持ちを引き締めた。

【時事通信社】 〔写真説明〕5回、2点適時打を放つオリックスの若月=27日、横浜 〔写真説明〕2回、同点の適時打を放つオリックスの若月=27日、横浜

2026年05月27日 22時57分


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