
国際ボクシング連盟(IBF)フライ級タイトルマッチ(6日、愛知県国際展示場)で2度目の王座防衛に成功した矢吹正道(緑)が一夜明けた7日、中部国際空港で記者会見し、挑戦者をKOできなかった物足りなさを反省し「引き出しを増やしたい」とさらなる成長を誓った。
試合後は宿泊先の周辺に飲食店が見つからず、カップ麺を食べて疲れを癒やしたという矢吹。試合は一時運営側の資金的な問題で開催が危ぶまれた。場合によってはファイトマネーを受け取らずに戦う考えもあったと振り返った。
強い覚悟を結果で示した33歳は、次戦について「チャンピオンという肩書があれば誰でもいい」と強敵を求めた。
【時事通信社】
〔写真説明〕2度目の王座防衛から一夜明け、記者会見に臨むIBFフライ級王者の矢吹正道=7日、愛知・中部国際空港
2026年06月07日 18時24分