小川航基、力強いヘディング=より一層深めた自信―W杯サッカー



打点の高いヘディングが同点ゴールにつながった。後半終了間際のCK。シュートは鎌田に当たっても勢いを失わず、ネットに突き刺さった。「あそこからしかゴールは生まれなさそうだというところに走り込んだ」と振り返った。

1点を追う後半30分にピッチへ。2トップの一角に入り、同点を目指して攻めに出る中で、虎視眈々(たんたん)と得点を狙った。その姿勢が実ると、喜びを爆発させてベンチに駆け寄った。

5月31日のアイスランドとの壮行試合ではクロスに頭で合わせて決勝点。「周りの選手は、僕がヘディングを得意としているのを再確認したと思う。すごく大きな得点だった」。自身初めてのW杯に、自信を深めて乗り込んできた。

持ち味を十分に発揮。「自分の力を信じるいいきっかけとなった」。もともと持っていた自信をより一層、深めた。

【時事通信社】 〔写真説明〕後半、CKから小川(左端)のシュートが鎌田(右端)に当たり、チーム2点目の同点ゴールとなった=14日、米ダラス

2026年06月15日 10時05分


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