
関脇安青錦が1日、愛知県日進市内で稽古した。基礎運動などで汗を流し、相撲は取らなかった。5月の夏場所は左足首のけがの影響で全休し、大関から転落。規定により、名古屋場所(12日初日、IGアリーナ)で2桁勝利を挙げれば復帰できるが、「10勝ではなく、優勝を目指して」と意欲的に語った。
取材に応じている間は、腫れを防ぐために左足首まで氷水に浸した。「基礎をやっている時は今までよりも良い感覚だが、相撲を取ってみないと分からない」。今週中に関取衆が出稽古に来る予定。手合わせし、患部の状態を見極めるつもりだ。
【時事通信社】
〔写真説明〕すり足で汗を流す安青錦=1日、愛知県日進市
2026年07月01日 18時15分