
サッカーのワールドカップ(W杯)北中米3カ国大会の決勝トーナメント1回戦で敗退した日本代表の森保一監督らが8日、松本洋平文科相を表敬訪問し、選手のサインが入ったユニホームや、森保監督が試合中にも使っているメモ帳などを手渡した。
日本代表は「初優勝」を目標に掲げて臨んだが、ブラジルに惜敗。森保監督は「こんなに早く帰ってくるはずではなかった。ここにいるのは悔しさがある」と心境を語った。「絶対、未来は世界一を取ることができる。共闘していただき、一緒に世界一を喜び合える日が来れば、と思っている」と呼び掛けた。
選手は主将を務めた板倉滉(アヤックス)、前田大然(セルティック)、菅原由勢(ブレーメン)が同席。松本文科相は「強豪に臆することなく、堂々と戦いを挑んでいる姿に、多くの日本国民の皆さんが声援を送り、感動をいただいた」とねぎらった。
【時事通信社】
〔写真説明〕松本洋平文部科学相(前列右から3人目)を表敬訪問した森保一監督(同2人目)らサッカー日本代表=8日、文部科学省
2026年07月08日 17時34分